矢野喬子選手が外れてしまいました。コンディション上のものか、ついに世代交代か。矢野選手は近賀選手と同級生ですが、大学時代から年代別ではない日本代表でずっと活躍している、いわば早咲きの選手。この前のワールドカップでは直前の怪我もあって出場機会はありませんでしたが、優勝時に大喜びしている姿が印象的でした。まだなでしこジャパンという愛称もない時代から日本女子代表を支えてきた選手です。
大滝選手は今回は無理だろうと思っていました。まだまだ得点もアピールも足りないですね。スポーツニュースでは「大滝が猛アピール!」なんて記事もありましたが、長身でよく走るし速いので目立ったのだろうと思います。それだけでは不足で、短い合宿中でも結果を残さなくては代表になれません。でもオリンピックにはまだ十分に間に合うので、これからの活躍に期待です。
逆にまるで話題にならなかったのに選出されたのがベレーザの伊藤香菜子選手。ベレーザの試合を何度か見て気に入った選手なんですが、2年くらい前にいきなり引退したと思ったら翌年復帰したという経歴の持ち主です。同じくベレーザの木龍選手もボールを持った瞬間に何かやってくれそうだと感じさせる選手なので期待しています。